Macでの「.txt」ファイルの作り方
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/Macbookロゴ.txtファイル.png)
Macでテキストファイルを作成する方法がわからなかったのでメモ的に書いておきます。
そして、テキストファイル(拡張子.txt)ってなんぞ⁉︎って思っていましたが、「文字情報のみ」を記したファイルがテキストファイル(拡張子.txt)なんですね。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-20.14.19-1-1024x831.png)
こちらの真っ白な文字情報のみを入力できるのが、テキストファイル(拡張子.txt)です。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-20.08.25-1024x833.png)
こちらの形式ではありません。
テキストエディットを開いてファイルを作成
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-19.16.10(2).png)
MacのDockから「Launchpad」を開く。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/1-1.png)
Launchpadから「テキストエディット」を開きます。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/2-1024x698.png)
「新規書類」をクリックして下さい。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/3-1-1024x870.png)
テキストエディットのメニュー画面から「フォーマット」➡︎「標準テキストにする」を選択してクリックして下さい。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-20.14.19-2-1024x831.png)
こちらがテキストファイル(拡張子.txt)になるので書き込んで下さい。
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-20.10.03-1024x674.png)
保存する時は、メニュー画面からできますがMacの場合はショートカットキー「command(⌘)」➕「S」でもできます。
command(⌘) + S
![](https://sunny10side.com/wp-content/uploads/2021/08/スクリーンショット-2021-08-08-20.40.49.png)
テキストファイル(拡張子.TXT)とでれば、ファイルができました。
備考
テキストファイル(拡張子.txt)を使用するのは
Google AdSenseのads-txtがあります。
手順はこちらに記載してあります。
また、AdMob app-ads.txtもあります。
設定方法はこちらになります。
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